【ミステリー】『アルファベット・パズラーズ』他わたしが影響を受けた50のミステリ
謎解きものを書くとき参考にしている作品。
1.エラリー・クイーン『ローマ帽子の秘密』
2.エラリー・クイーン『フランス白粉の秘密』
3.エラリー・クイーン『オランダ靴の秘密』
5.エラリー・クイーン『エジプト十字架の秘密』
6.エラリー・クイーン『シャム双子の秘密』
7.エラリー・クイーン『Xの悲劇』
8.エラリー・クイーン『Yの悲劇』
9.エラリー・クイーン『災厄の町』
10.エラリー・クイーン『十日間の不思議』
11.アガサ・クリスティー『ゼロ時間へ』
12.アガサ・クリスティー『検察側の証人』
13.ジョン・ディクスン・カー『三つの棺』
14.ガストン・ルルー『黄色い部屋の謎』
15.S・S・ヴァン・ダイン『ベンスン殺人事件』
16.アントニー・バークリー『毒入りチョコレート事件』
17.クリスティアナ・ブランド『ジェゼベルの死』
18.コリン・デクスター『ウッドストック行最終バス』
19.アイザック・アシモフ『黒後家蜘蛛の会1』
20.エドワード・D・ホック『サイモン・アークの事件簿Ⅰ』
21.ハリー・ケメルマン『九マイルは遠すぎる』
22.エドガー・アラン・ポー『モルグ街の殺人』
23.G・K・チェスタートン『ブラウン神父の童心』
24.G・K・チェスタートン『ブラウン神父の不信』
25.ホルヘ・ルイス・ボルヘス『伝奇集』
27.綾辻行人『霧越邸殺人事件』
28.綾辻行人『どんどん橋、落ちた』
29.法月綸太郎『ふたたび赤い悪夢』
31.有栖川有栖『スイス時計の謎』
32.北村薫『空飛ぶ馬』
33.山口雅也『生ける屍の死』
34.麻耶雄嵩『翼ある闇』
35.麻耶雄嵩『螢』
36.麻耶雄嵩『メルカトルかく語りき』
39.東川篤哉『中途半端な密室』
40.大山誠一郎『アルファベット・パズラーズ』
41.大山誠一郎『密室蒐集家』
43.島田荘司『斜め屋敷の犯罪』
44.泡坂妻夫『煙の殺意』
46.東野圭吾『新参者』
47.江戸川乱歩『陰獣』
49.鮎川哲也『黒いトランク』
50.鮎川哲也『りら荘事件』